月曜ブログ。
月曜のブログは適当にあれこれ書く回にしました。
週末初めて柴又に行ってきました。いやー、やっぱりしびれました。寅さん、観返さないとなぁ。大した本数観てないですが、知床の回が好きです。
お団子土日限定の草団子をいただきました。
ハットかぶって行けばよかったな。
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オードリー若林のこのインタビュー。いちいち胸に刺さりました。
何かへの反発で物を言ってみたり、相手より自分が正しい、優れているとマウントをとってみたり、物事をナナメに見て論をぶってみたり……若いときには、それが楽しいこともある。しかしそこに囚われていたら、すぐに人生は終わってしまう。
その通りだなと。まっすぐ、そして素直が一番ですね。なんか、褒めるときにいったん否定から入る人いますよね。「私は全然知らないんだけど、なんかあれ、最近いいらしいね〜」的な。自分はつねに安全地帯に身を置く的な? そういうのかっこわるいと思います。
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何回目かのダウンブームにわく今日この頃ですが、シーンを牽引するのが 〈THE NORTH FACE〉の「Nuptse Jacket(ヌプシジャケット)」であることに異論はないでしょう。
そんななか、もっと“ヌプシ”が好きになりそうな、こんなムービーがアップされました。
ヒマラヤ山脈エベレストの南西に連なる標高7891メートルの高峰ヌプシ山の名前が付けられた、1992年に誕生したエクスペディション対応のTHE NORTH FACEのダウンジャケット。
抜群の暖かさかと着心地の良さから、アメリカはもとよりここ日本でも90年代を象徴するストリートファッションアイテムとして人気を博しました。
発売から25年以上経た現在でも根強いファンを持つ人気モデル「Nuptse Jacket」は、
本国アメリカでは寒さが厳しいニューヨークの冬のダウンのアイコンとして着用され続けております。
そこでTHE NORTH FACEは「なぜニューヨーカーがザ・ノース・フェイスのダウンジャケットを着用するのか?」を、THE NORTH FACのヴィンテージダウンのコレクターであり、アメリカで新鋭気鋭のクリエイターとして活躍するPhillip T.Annandとニューヨーカー達がTHE NORTH FACEダウンの魅力を紐解いてゆく動画を作成致しました。
店頭では動画公開に合わせ、今シーズンのダウンジャケットにフォーカスしたSTYLE BOOKの配布も開始致しました。
とのことです。STYLE BOOKも読まないと。