キャリーケースはブリーフィング。
いいですか?
大事なことなので、何度も言いますよ。
キャリーケースはブリーフィング。
キャリーケースはブリーフィング。
前にもお伝えしましたが、今回のパリ出張の相棒は
ブリーフィングからこのハードケースが出た時は
ついに真打登場か、と震えたものです。。
それまでキャリーケースはMUJI製を愛用していました。
定番のリモワ、グローブトロッター、トゥミ。
はたまたパタゴニア、ノースフェイス、イーストパックなどのアウトドア勢。
どれもこれも素敵なのですが、個人的な決め手に欠けて購入までは至らず、
そんな時に登場したこのブリーフィング。
そして二度見ならぬ、二度震えを起こしたのが
この新色「RANGER GREEN」が3月に発売になったときです。
このような特設ページ&動画が作られるくらい、気合の入った逸品。
ミルスペックといえば、ブリーフィングなわけで、この登場はもはや必然かと。
そのうちコヨーテとかも出そう!
機能的な部分もさらっとご紹介してみます。以下リリースをコピペ。
外装の素材には、 耐衝撃性 ・ 耐熱性 ・ 難燃性などにおいて高い物性を持ち、 航空機や医療機材にも使われているポリカーボネートを使用。 ブリーフィングのブランドイメージに近い上質なマットブラックにロゴのレッドがワンポイントで映えるシンプルなデザインに仕上げています。 またクラシックなアメリカンプロダクトを彷彿とさせるパネルデザインのリブは強度を高める機能性も兼ね備えており、 内装のベルトやグルーミングラックとしても使える付属アクセサリーなど、 デザインと機能を高いレベルで両立させたブリーフィングらしさが詰まったハードケースです。
今回は100Lだったので、帰りにお土産を詰め込んでも余裕でした。
夏の出張なら、7泊以上はいけますね、間違いなく。
パカッと開けた時に赤いロゴが見えると、なんか締まります。
ホテルではこんな風に掛けて使ってくださいね。
実際に使っているところを写真に取ろうとしたのですが、
オシャレ要素が1ミリメートルもなかったので、自主規制。
このあたりの付属?というのでしょうか、
パーツパーツはさすがの仕事です。
質実剛健で男心をくすぐる仕上がりに。
この「TSAロック」も見所のひとつ。
いわく、アメリカ運輸保安局 TSAによって認可・容認されたロックで、セキュリティチェックが最も厳しいアメリカでも、鍵をかけたまま航空会社に預けることができるロックだそう。
思わず、何度もカチャカチャ開け閉めしてしまいたくなる見事な出来栄えです。
というわけで、通販番組ばりに猛プッシュしてまいりました。
これ、作りの割にさほど高くないのも魅力なんです。
100Lで¥68,000+TAX。
頻繁に買い換えるようなものではないからこそ、
慎重に、そして納得できるものを買いたいわけで。
今回のブツは太鼓判でございます。
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そんなブリーフィングさん、
こちらの読者プレゼント企画にて
まさに「RANGER GREEN」のキャリーケースを提供してくれております(37L)
奮ってご応募ください〜。