W杯とサンダルと久保。

時差ぼけをいいことに、昨晩は録画していた日本の2試合と、ドイツ×韓国、ブラジル×セルビアを制覇。

日本戦、改めて見てみるといろいろなことに気づきますね。大迫は非常に献身的で効果的。誰かが、彼の適正は9.5番(10番と9番の間の役割)だと言っていましたが、確かに。そして岡崎が想像以上に効いてました。

ネガティブなこととしては、全体的なロングパスの精度の低さ。柴崎以外は30m以上のパスはまったく通せていないのでは。縦へのパスは、昌子からのビルドアップが意外と鋭いのでまだいいとして、サイドチェンジ系は柴崎以外は望むべくもないかなと。柴崎が怪我でもしたらやばいですね。

 

ドイツは最後まで元気なかったですね。“持ってる”のが本田さんだとしたら、今回のドイツは完全に“持ってない”チームでした。加えてこんなニュースも。エジルは最後まで顔色悪かったな、と思ったのは自分だけではないはず。

www.footballista.jp

 

ブラジルはコウチーニョがすごい。以上です。

 

さてと。一丁前にいろいろ書いたので、スッキリしました。今日はサンダルについて。完全に出遅れましたが、夏の相棒を探しています。

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このへんが欲しかったのですが、すでに軒並みソールドアウト。

 

今の第一候補はこれ。

www.nike.com

 

さてどうしようか。。

 

そういえば、サンダルといえば久保ですね。久保といっても、バルサでおなじみの久保(建英)ではなく、ドラゴンでおなじみの久保(竜彦)です。え、ご存知ないですか? これですよ、これ。

news.line.me

 

以前、大事な会合と伝えたところ、「ビーサンでは失礼やから」とサッカー用のスパイクを履いて現れたことを思い出した。久保の履物はスパイクとビーチサンダルの2種類のみ。都市伝説ではない。

 

この文、何度読んでも笑っちゃうんだよなぁ。。

結局サッカーの話で〆。