スパゲッティプライス。
今日は代々木上原にリースの用事があったので、
ランチはハシヤ。
うまい。高い。うまい。高い。高い。
ということで、いつ行っても、
印象としては“高い”が優勢になる。
もちろん値段を知っていて行くわけなので
文句を付ける筋合いはない。うまいし。お客さんも入ってるし。
でも、なぜこういうハシヤ系(ex 千駄ヶ谷小学校のスパゴ)とか
あとは恵比寿のアンクルトムって
基本、1000円以上の値段設定なんだろう。
サラダ、パスタ、コーヒー、デザートで980円という
本格イタリアン的なお店もたくさんあるのに。。
パスタではなく、スパゲッティな感じの雰囲気?
入りやすい店構え?
貴重な昭和感?
どこに秘密が隠されているのか全く分かりません。
ハイプライスでもお客さんを惹き付けるということ。
これをファッションに置き換えてみると、、
………うまく置き換わりませんでした。